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その他

アンケート調査/データ収集・入力・集計
サービス・業務の改善に役立てることを目的にユーザーのニーズをアンケート調査してみたい。
アンケート調査を行う場合に、
・どんな方法や内容で調査すれば良いか? 
・調査対象先はどうすれば良いか?
・調査結果はどうやって処理をすれば良いか?

と考えたことはありませんか?
当社では、アンケート調査対象の機関のリストアップやデータ収集、調査項目の設定、回答データの大量入力、集計・グラフ化まで一貫してお引き受けします。
ご要望に応じて、アンケート用紙の発送、返送受付作業もお引き受けします。
アンケート調査はどんな方法や内容で調査すればよいか?
アンケート調査は、目的によって、用紙による調査、インターネット・メールによる調査、ヒアリングによる調査などの手法があり、調査項目の設定も様々です。 当社では、お客様の調査したい目的やご要望をお聞きし、最適な調査方法や、アンケート項目の設定、回答しやすいアンケート用紙、Web画面、メール内容などのデザイン、レイアウトをご提案します。
データ収集や入力・集計はどうすれば良いか?
アンケート回答は、手書きの為に読みづらい回答もたくさんあります。また、インターネットによる回答も回答者の入力間違いなどがあります。当社では、アンケート調査の背景となる業種、事業などを理解し、回答者の意図する記述を正確に入力・修正を行います。
データ集計も、表やグラフを組み合わせ、ビジュアル化することで、アンケート調査の成果をよりリアルに伝えることができるようにします。
また、アンケート調査対象先のリストアップ(データ収集)や、住所録データ、顧客データなどの入力作業もお引き受けします。
※紙媒体によるアンケート用紙は、保管や管理が大変です。是非当社のPDF化サービスをご利用ください。 詳しくは、整理する 紙文書のPDF化(電子化)サービス」をご覧ください。

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電子ジャーナル化
 国立研究開発法人 科学技術振興機構が運営している「J-STAGE」※に学会誌や論文集を電子ジャーナル化して登載してみませんか?
 電子ジャーナル化をすることによって、インターネットを通じて、国内にとどまらず世界各国の方々に研究論文を配信することができ、より多くの方々に読んで頂くことが可能となります。
 また、インターネットのリンクを活用することにより、各論文集の相互関係がより深くなり、研究者の方々の目にふれるため、より多くの論文が収集できることが考えられます。
※(国研) 科学技術振興機構に「J-STAGE」登載の申請をする必要があります。
J-STAGEに登載するには、検索用書誌データやPDFファイルを作成する必要があります。そのような細細とした作業を当社では、まとめてお受けします。

登載ご希望の論文について、J-STAGE指定の規則に沿って、書誌情報・引用文献情報(XMLデータ)の作成、全文PDFのセキュリティ設定等作業、本文検索用テキストデータ作成をしてアップロードします。
[ XMLデータ = 論文タイトル(主副)、著者、所属機関、抄録、キーワード、及び引用文献情報 ] J-STAGEで公開時に見やすくするためのカテゴリ(セクション)の設定(研究報告、原著論文、技術報告など)をします。
公開する論文は、設定したカテゴリ(セクション)の所定の位置に設置し、学会誌編集事務局様に確認の依頼をします。学会誌編集事務局様の確認終了後、公開日を設定します。
登載が決まってからの大まかな作業は上述のとおりですが、新規にJ-STAGEへの登載をご検討の学会様のお手伝いもいたします。お気軽にお問合せ下さい。担当:03-5391-2162

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科学技術文献のデータベース作成
 当社では、設立以来、国内外から収集された科学技術全般および医学・薬学系資料から書誌項目をデータ入力し、JSTのデータベース作成の一部を担ってきました。平成17年度からは書誌データベース作成に関わる業務を全面的に受託しています。書誌データ作成は、年間130万件に達しています。
  • 学会誌、学会予稿集、研究成果報告書や一般の情報誌など日々大量に発生する資料、そこに掲載される標題、著者名、著者所属機関、発行国やページなどの文献情報を入力します。

  • 紙媒体資料からはOCRを用いて、CD-ROM等の電子データ資料からは元データの書誌項目を的確にピックアップし統一様式に整えてデータ入力し、データベースを作成します。

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ヘルプデスクサービス/研修会・シンポジウム等の運営支援業務
 Webサイトやシステムの真価を発揮するためには、その運用体制がポイントになります。ユーザーサービスの向上を図り、利用者の方との密接なコミュニケーションを築き、信頼感を得ることが大切です。
 当社では、利用者の方が、利用方法や、操作の方法などで困った時に、いつでも気軽に電話やメールで問合せすることができる場として活用していただけるように、またパソコン操作に慣れていらっしゃらない方にも、わかりやすくご説明することを心がけ、コミュニケーションを図りながら親切丁寧な対応を心がけています。
 必要に応じ、電話、メールを主としたサポートのみならず、現場でのご説明にもお伺いします。また、研修会、セミナー、シンポジウム等の参加申込受付、資料発送、当日の会場運営等、イベント関連の運営業務も行っています。

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